最近、ソースや調味料をかけずに食べるのがマイブーム
とろろはしょうゆなしだと、本来の甘さガ引き立って別の料理になっておいしい。
牡蠣フライは十分辛いからソースの必要はないね。
でもトンカツはなんか変な感じがする。まずい。
レタスもだめ。マヨネーズ必須。
なんでみんな、「し」の下にシフトがあるせいで縦連になることについて平気なの?
月配列の話だが、今までホームポジションに「し」を置いていた人にとってはすごく不満。
月配列U9版にその答えはあった!
私は常々、キーのqとtが打ちにくいと思っていたので、
私の月配列の私家版ではqとtを持てあまし、冷遇していました。
(ほかにyとbもものすごく冷遇しています)
しかし月配列U9をみて、なるほどqもtもやはり拗音として使うのが理にかなっているんだと気づき、感激したので、ここに記録しておきます。
U9の左手上段qwert「ゅとしこょ」の並びは素晴らしい。一つの決定版ですね。
でも、これを取り入れるとなると、全面的に配列を改修しなければならんので、とりあえず、バックアップをかねて今使っている配列を記しておきましょう。
なとて配列(最終版)
゜なとてめ ぉんいのりつ
たか☆しは くう★゛きー
すこせさぁ っる、。・ぅ
ぬけおほゆ ぇひにらや「
そゅゃょふ あもまちれ」
ねわみよぃ むろえをへ
チョイはだめだ。跳躍が多すぎる!
書き忘れていたけど、これがチョイを没にした理由。
最近はそなとてめぇ配列の、濁音も2キー化したのを使っています。
2-263と4-698の組み合わせ、なとて配列
風邪で頭が痛い−。
今現在なれないキー配列で文章をしたためているので、多少文がおかしくなってしまうのは、仕方ないことだと割り切ることにしました。
月4-698に2-263の要素を追加していったら、いつの間にか、アンシフト面がほとんど2-263に汚染されていました。
参考までに、現在使っているものを載せておきましょうか。
なとて配列(v0.1)
そなとてめ ぇんいのりつ
はか★した くう★゛きー
すこせさょ っる、。゜・
けねゃほぁ ぉあにちれ「
ゆひらもふ やおまえわ」
ぬゅみよぃ むろへをぅ
「し」が、左人差し指なので、高頻度の「した」「して」「しょ」で激しく動きます。でも動かしようがないので、諦めてこのまま使うことに。
YとBが嫌いなので、ここは捨てがな。
最近ドロヘドロ読みました
あれは面白い。あれを読むと、僕が読んでいるほかの漫画がいかにチープなものであるのか再認識させられます。
でもあれは、二度読み三度読みすることで面白さに気づく類のものなので、購入必須ですね。絵柄に慣れるためにも、複線に気づくためにもね。
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これで作者が女性ってのも衝撃ですよね。
ちなみに私の好きなキャラを一人選ぶなら心先輩。
でも取り立てて好きってキャラがおらず、好きなキャラが拮抗している(私の中で同率2位や同率3位のキャラが多い)のが特徴。
Google IME(日本語入力)にCtrl BackSpace(確定取り消し)がないのは不便だ
ダイアリー市民になるのに30日分日記を書けばよいそうなので、それまでがんばります。
今日はGoogleIMEの設定をしていました。新しい配列を使うのにGoogleIMEの柔軟なカスタマイズがちょうどいいからです。
でも、未だにGoogleIMEが確定取り消しに対応していないのは信じられません。文章を書いていると40文字5行の中に絶対変換ミスが混じってくるもので、確定したときに気づいて即座にアンドゥできれば、40文字50行までは問題なく書くことができるようになります。確定取り消しがあるとなしで快適さが10倍ほど違うのです。ATOKやMSIMEと比べて遙かに柔軟なカスタマイズ機能を持つGoogleIMEが、もっとも肝心なところにずっと無頓着であるのは憤りを感じます。
それとは別に、月配列のことですが、小指が痛くなったので使用を停止しました。
普段小指の負担については特に意識しないものですけど、なれないキー配列を使うと、如実に小指が痛みます。
カナ系の配列は、なるべく一打鍵で入力できる文字を増やすために、押しやすい全てのキーを使おうとします。これはホームポジションと上下の計3段のキーですが、押しやすいからといって負担がないわけではないのです。
小指の痛みは慣れない配列で力んで打ってしまっているせいもあるでしょうが、それだけでなく、普段よりも小指を動かすキーの使用率が増えたせいもあると思います(だってローマ字ならqやzやpや;や/なんてそう滅多に使うものでもない)。
実際使っている中で、小指を動かすキーや人差し指を伸ばすキーを、一定数以上使うと全体として不快感が増すということがわかってきました。
人差し指や小指はなるべくホームポジションから動かさない方がいいのです。というのも、これらの指は4本の指の両端なので、手を支える支点になるからです。
そういうわけで、次に私がチャレンジする配列は、主にキーの中央付近だけを利用する配列に決定です。
今、目をつけているのは「チョイ入力」。これはjkl uio m,. fdsre ;aといった、ホームポジションと中央付近の上下キーだけを主に利用する二打鍵系の配列で、漢直を組み込むことも可能です。
二打鍵系はスピードが落ちるから不安ですが、左右交互が確保されていることと漢直の組み込みで何とか補おうと思います。